今私が担当している現場で仕上げ材を漆喰壁にする所があります。左官屋さんの使うコテにはどんな種類が有るでしょうか?
左の丸いのがオカメコテです。主にコテ板に材料を移すのに使います。その右に2つ四角いコテが有ります、これは今回一番活躍するコテです、漆喰を均一に塗るのに使います、大きいほうが当然作業効率は良いです。
その右はコーナーになつたコテで梁のような直角な所に使います。隣のイカのように先がとがつたコテは枠と漆喰の取り合い部に使います。
その右の8本は目地コテです、壁の細い所や天井のコテ仕上げを廻り縁と平行に見切るのに使います。隣のとがった楕円形は鶴首といいます、奥まつた壁に使います。屋根の瓦の漆喰には無くてはならないコテです。
その右は先が立ちあがつたコテで箱切コテです、十文字の様な所を2方向同時に仕上げます。その2つ先が入隅用のコテです、隣の黄色いのは樹脂製の仕上げコテで京壁のコテ押さえに使います。
建物の形状に合わせた色々なコテ達です、必要は発明の母ですね。